主な仕様

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• 測定方式	画像処理による判定
  撮像素子	CMOSイメージセンサ（500万画素）
  光源	反射画像用 ：RGB3色LED 透過画像用 ：10.4インチカラーLCD
  測定対象	うるち玄米、うるち精米（オプション）
  判定項目	うるち玄米： 整粒等、白未熟粒、着色粒、死米、胴割粒、砕粒、奇茶発、異物等（ただし、設定により判定内容と表示項目が異なる） うるち精米（オプション）： 正常粒、粉状質粒、異種穀粒、着色粒、砕粒、亀裂粒、小砕粒等
  測定粒数	800〜1200粒（左記範囲外の場合は、参考値として表示）
  測定時間	約40秒/1000粒(粒種・品種により異なる)
  表示方法	有機EL（128×64dot）
  入出力	内蔵プリンタ、USB2.0（デバイス1ch）、SD カードスロット
  無線LAN	IEEE 802.11g
  使用温湿度範囲	温度： 5〜40℃、湿度：10〜80%RH（結露なきこと）
  保管温湿度範囲	温度：−20〜70℃（本体）、−20〜40℃（試料トレイ、プリンタ用紙） 湿度：10〜80%RH（結露なきこと）
  電源	AC100〜240V（ACアダプタ使用時）、DC5〜24V（モバイルバッテリ使用時）
  寸法・質量	340（W）×360（D）×355（H）mm・7kg（本体のみ）
  付属品	試料トレイ、標準板トレイ、トレイ収納ケース、試料回収筒、掃除用ノズル、計量スプーン、ブラシ、カバー、AC アダプタ、電源コード、プリンタ用紙、かんたん測定ガイド／保守ガイド、取扱説明書

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  穀粒判定器 RN-700

  
  

  玄米をトレイに広げて差し入れるだけで外観判定 1000粒を約40秒で高速判定 3回の撮像と新開発の画像エンジンで正確に 粒質の他に、粒数、1粒ごとの長さ、幅、面積まで測定

  
  

  

  米粒透視器 TX-200 「グレインスコープ」

  
  

  米の形状や色調を簡単識別 玄米や精米を拡大し観察 小冊子「ライスミュージアム」付属

  
  

  

  もち米胴割粒透視器 TX-300

  
  

  もち米の胴割粒を目視で判別 うるち米でも使用可能 2電源方式のため使用場所を選ばない

  
  

  

  米粒透視器 簡易型

  
  

  玄米の胴割粒を見やすくする 約100粒を一度に観察